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代表取締役 牧石 幸士

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会社案内
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代表取締役 牧石 幸士
弊社のビジョンは「ITと新しいアイディアで、社会のSOSを助け、社会に貢献」することです。
なぜこのビジョンかというと、私がまだ学生の頃、どんな事をしたら自分の人生に納得ができるかという問いを自分自身にしていました。
単純に幸せな人生が良いと思いましたが、では、幸せはどうしたら得られるだろうかと考えました。
お金や欲しい物を手に入れたら嬉しいですが、幸せな気持ちは一時的ですぐに忘れてしまいます。
それより、私は、自分のためではなく、誰かのために頑張っている時は、自分の事を忘れているので、無意識に幸せな気持ちでいられる事に気が付きました。
そして、自分を最大限に使って、誰かのSOSを助けられたら自分に納得ができると思い、このビジョンを抱きました。
その後、このビジョンを実現するために準備をして、2016年1月にストラクチュアルラインを立ち上げました。
このビジョンを達成するために大事なミッションは、システムコンサルティングを始め、弊社の得意な技術を活かし、精一杯のサービスをもって、お客様にご満足していただくことです。
このミッションを経て描く弊社のビジョンは、「ITと新しいアイディアで、今の社会にない新しいサービスを創っていくことにより、社会のSOSを助け社会に貢献すること」です。
ストラクチュアルラインは、このビジョンにおける「今の社会にない新しい構造(ストラクチュア)を担う部隊(ライン)」という意味です。
このビジョンを達成するためには、お客様及び弊社とお仕事をさせて頂く様々な関係者様との協業が不可欠となります。皆様のために、今後とも、精一杯のサービスをさせていただきます。
ストラクチュアルラインを何卒よろしくお願い申し上げます。
これまで、大小数多くのプロジェクトをプロジェクトリーダーとして牽引し、その中で「見積とスケジュールの精度」と「システムの品質」には一定の評価を得てきました。
技術者としては、特に大規模システムにおける性能問題の改善を得意とし、大規模ECサイトの機会損失の大幅な改善を複数回成功させています。
また、システム開発会社へのコンサルティングサービスなども行い、「業務標準」「開発標準」「標準コンポーネントの用意」の整備をしたり、システム開発の教育をしたりして、開発リソースと品質の安定化、お客様の事業の利益に貢献しています。
今後は、社会のSOSをフォローする新しいサービスのご提供にも力を注いでいきたいと考えております。
2006年 | ソフトハウス株式会社 入社 |
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2011年 | 株式会社プレミネンテ 入社 |
2013年 | フューチャーアーキテクト株式会社 入社 |
2016年 | ストラクチュアルライン株式会社 設立 |
2020年 | 某IT企業様 顧問就任 |