システム開発は、エンジニアを集めれば可能です。

しかし、システム開発は以下のポイントを抑えないと、技術要素がバラバラで保守性や拡張性がないシステムがたくさん出来上がり、コストがどんどん膨らんで行きます。そもそも、システムの管理が難しくなってしまいます。

• 非属人化を前提としたルールの準備
• 技術の選定
• 開発に利用するテンプレートの準備（システム、設計書、テストルール等）
• 正確な見積方法の教育
• 正確なシステム化計画方法の教育
• プロジェクトマネージメントの教育

これらについて、教育をしたり必要な準備作業を弊社コンサルタントが一緒に対応いたします。

実績としましては、受託開発事業のお客様のシステム開発事業を非属人化と計画性の向上や見積の説明ロジックの強化により、売上と利益を１.５倍化にすることに成功しました。
特に、残業がよく発生してしまうお客様は、正確な見積と見積説明ロジックの強化をすることにより、売上を伸ばすチャンスがあります。

対応方法の詳細については、別途ご連絡頂ければご説明いたします。

なお、ミニマムプランとして見積支援サービスもございます。
システム開発において、見積はかなり重要な工程です。見積だけでも抑えておきたい方にお客様はぜひご検討ください。

まずはご気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。