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実績紹介

疲労運転の検知のプロトタイプ開発

トラック運転手の疲労運転による交通事故を防ぐために、疲労運転や脇見運転を検出し、
音楽や大きい音でアラームを鳴らすプロトタイプシステムを構築しました。
赤外線カメラ、顔認識と表情解析のPCで、顔認識との瞳孔検出により、上まぶたと下まぶたとの間の最大距離を検出し、アラーム音とアナウンスで警告します。
使用したアルゴリズム
顔検知:HOG (Histogram of Oriented Gradient)で顔画像の特徴抽出
瞳孔検出と瞳孔径の算出:画像の輝度の差分
覚醒度指標:閉眼時間割合PERCLOS (Percent of the time eyelids are closed)で評価
苦労した点としましては、運転室の明るさは太陽光や街灯の光などを影響されることにより、認識率が不安定でしたが、様々な工夫をすることにより、精度については、居眠り運転、脇見運転ともに90%を超えることができました。

実績紹介